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まずは基本の4都市めぐり

■フィレンツェの日本人

私が出会ったフィレンツェの日本人について。怪しいのと怪しくないの。

1.自称・日伊親善大使のひげのおやじ
某旅行社の主催で、ジャパンフェスティバルみたいなのに出ていただけませんかという話が来た。
行ってみると、そんなフェスティバルと言えるようなものではなく、学校の文化祭みたいなものだった。
現地コーディネーターは、フィレンツェの某日本料理店のオーナーで、自分は顔が広いと自慢し、歓迎夕食会にフィレンツエ市長夫妻とか前の市長夫妻とか呼ぶとか言っておきながら、当日電話で断られていた、どこが親善大使やねん、な親爺。そして誰が彼を親善大使と認めているのか? 教えてくれ。

2.向こうのイタリア人と結婚した女性。と、ハーフの息子。
よくある話らしいけど、留学で来ていて、そのまま現地の人と結婚した女性。
当時 5才の息子さんがいたので、彼についての話を聞いていると、イタリアは経済的にも良くはないし、ヨーロッパということで内戦をしている国も近く、難民も多いので、本当は息子には日本国籍を取って欲しいのだそうだ。それで彼には日本語でしか話さないようにしてたけど、幼稚園に通い始めたら、イタリア語の世界にいる時間が長くなったので、日本語を教えるのもなかなか難しいと。
ただ、これは比較的好況だった98年の話なので、今は日本国籍にこだわっていないかも。有事法案で、日本も戦争が近くなるかもしれないし、今では経済成長評価も、日本はイタリアの下だし。
汚職も勝ってるかもしれない。

 

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