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南イタリアに行くのだ!

■エピファニア
エピファニアというのは、1月6日の東方の三賢人がキリスト生誕を星に知らされ、贈り物を持って馬小屋にやってくる、あの日のこと。彼らはクリスマスから二週間かけてやってくるんですね、それぞれ贈り物を持って。だから、イタリアを含めたカソリックの子供たちは、その日に贈り物をもらえます。クリスマスにももらえることが多いらしいので、日本と似てる。

ちょっと由来の確認はできなかったけど、エピファニアにはベファーナという別名もあって、それはベファーナという魔女のことらしい。良い子にはお菓子を配り、悪い子には炭を配るという魔女で、その時期のイタリアには、炭のカタチのお菓子もたくさん売られている。いくらお菓子だとはいえ、ベファーナの日に炭をもらった子は、ちょっとかわいそうかな。
プレゼーピオ次ページ)はこの日まで進化を続け、最初馬小屋だけなのに25日には赤ちゃんキリストが置かれ、そのあと1月6日には賢人たちがやってくる。6日が終わると解体されるみたいだった。
このエピファニアが終わって、やっとイタリアはクリスマス気分から抜け出す。

▲ナポリで。
クリスマスに樅の木にお願いを
吊しているらしい。七夕みたい。


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