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南イタリアに行くのだ!

■バスのお話
ナポリ編

バスの乗り方としては、チケットを車内のタイムレコーダーでがちゃんと押すと、そこから90分有効になる。乗るときも降りるときもチェックはないから、その気になればタダで乗り降りできる。が、抜き打ち検札がたまにある。ナポリでのバスの検札は、いきなりバス停で乗り込んできた。で、タダで乗ってる人がいる。しかもそのときはおばあちゃんだった。普通の、どこにでもいそうな。検札官が「降りて事情を聞きます」とか何とか言っているのに、かたくなに拒否し、バスは止まるし、検札官は怒鳴り、おばあちゃんは叫ぶ。ついには警察官まで呼ばれて大騒動。おそらく日本より簡単に警察ごとになるので、料金はしっかり払いましょう。

ちなみに、ナポリにはバスの路線図ってものがない。あるかもしれないが、限りなく手に入りにくい。どこの観光案内所で聞いても、山ほどパンフレットはくれるのだが、路線図は「ないねぇ」と言われた。だから人に聞くしかなく、乗客は喜んで教えてくれるのだろう。

▲これはカプリ島の
バス停。


カプリ島編
カプリ島は小さな島で、町もメインには二つぐらいしかない。だからバスは、田舎のバスと一緒。バス停がなくても手を挙げたら乗っけてくれるし(住人)、運転手は走行中もやたらと横を歩いている歩行者に「チャオ、○○」と声をかけ、彼も「チャオ、○○」と返されていた。
アナカプリの観光案内所のお姉さんも親切だった。くれた地図は不親切だったが。


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