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歴史と文化の2古都めぐり

■電車でフィレンツェへ
ローマから電車でフィレンツェに行く。 テルミニ駅は以前よりきれいになった。ミレニアムで改修したらしいから、それでかもしれない。 駅の予約窓口は「みどりの窓口」みたいになっていて、銀行とかの番号の用紙を取って待つと、電光掲示で番号と窓口のナンバーが表示されるので、そこに行って、「この電車の予約がしたいです」とメモを見せたら勝手にやってくれる。私の窓口のおじさんは、紙を見ながら口でぶつぶつ言いながら、私たちに確認しながら切符を発行してくれた。そして、切符を見せて「ローマからフィレンツェに5月3日ね。これが座席ナンバーで、これが車両番号、何時何分出発ね」と指で押さえながら教えてくれた。ありがとう、普通はこんなに親切じゃないと聞いていたから。

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フィレンツェ入り。
ポンテヴェッキオ
■イタリア列車風景
生のイタリアが見られるという私の個人的嗜好から、勝手に電車も1時間半で着く、日本で言うと「新幹線」にあたるユーロスターじゃなく、2時間半かかるインターシティに乗りました。しかも2等席。6人掛けのコンパートメントで、私たち3人と、残りは小学生くらいの男の子と中学か高校生の男の子と中年の女の人と、ミラノに行く壮年のおばさん。年上の男の子がコンパートメントの外の補助席に座っていた。
しかしおばさん二人の弾丸トークにはびっくりした。最初に私たちにどこで降りるのかと聞いてから、息子らしい男の子たちを無視してしゃべるしゃべる。声が聞こえないときなんて、最初の一時間半、なかったかもしれない。子供の学校の話とか、どこへ行って何するとか、そう言う話を延々していた。で、だいぶネタがつきてきたとき、フィレンツェに着いて、中年のおばさんと息子二人は降りた。きっとミラノに行くおばさんは中年のおばさんとは列車で出会っただけの関係なんだ。私たちも列車に残るおばさんに「さようなら」と言ったら、おばさんはさっきと同じ明るいテンションで「さよなら」と笑って、かわいかった。
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●パグニーニ ホテル
:Pagnini Hotel
ホテルにチェックインする。フロントはお姉さんで、すごくにこやか。
よくしゃべるオヤジじゃなくて良かった。ここも小さなホテルで、いいかんじ。
メイドのお姉さんも笑顔が素敵。

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